TitanFXのスプレッド比較調査|12社40口座の平均値とランキングから利用価値を明確化

読むと得られる具体的なベネフィット

  • TitanFXの主要通貨ペアのスプレッドを知ることが出来る
  • TitanFX口座タイプ別のスプレッドを比較出来る
  • TitanFXのスプレッドと海外FX業者のスプレッド平均との見比べが出来る
  • TitanFX主要通貨ペアの【個別毎・総合】のスプレッドランキング順位を知ることが出来る

TitanFXのスプレッド調査

TitanFXのスプレッドについて、下記3つのポイントを調査しました。

  1. 主要7通貨ペアのスプレッド数値
  2. ①と海外FX平均値との比較(海外FX12社40口座のスプレッド平均値)
  3. 海外FXスプレッドランキング順位(海外FX12社40口座中の順位)
※主要7通貨ペアについて

主要7通貨ペアとは、過去の統計から当サイトが選定した取引高の多い(たくさん取引されている)下記7種類の通貨ペアのことを指します。

  1. 米ドル×円(USDJPY):日本取引高1位|世界取引高2位
  2. ユーロ×米ドル(EURUSD):日本取引高4位|世界取引高1位
  3. ポンド×円(GBPJPY):日本取引高2位
  4. 豪ドル×円(AUDJPY):日本取引高3位
  5. ユーロ×円(EURJPY):日本取引高5位
  6. ポンド×米ドル(GBPUSD):世界取引高3位
  7. 豪ドル×米ドル(AUDUSDY):世界取引高4位

日本-2021年統計情報

順位通貨ペア全通貨ペアの取引量に占める割合
1位ドル円(USDJPY)69.4%
2位ポンド円(GBPJPY)9.2%
3位豪ドル円(AUDJPY)5.6%
4位ユーロドル(EURUSD)4.7%
5位ユーロ円(EURJPY)4.3%

※表のデータは、一般社団法人金融先物取引協会店頭FX月次速報2021年5月度の情報から算出した数値になります。
※全通貨ペアの取引量:482兆9637億4900万円


世界-2020年統計情報

順位通貨ペア全通貨ペアの取引量に占める割合
1位ユーロドル(EURUSD)27.95%
2位ドル円(USDJPY)13.34%
3位ポンドドル(GBPUSD)11.27%
4位豪ドル米ドル(AUDUSD)6.37%


参照:海外の大手市場調査データ統計WEBサイトstatista|Leading forex currency pairs in 2020, by share of total trades

TitanFXには下記2タイプの口座があります。

調査結果の詳細は、下記のページ内リンクもしくは口座タイプ別スプレッド比較表からお進みください。

TitanFX口座タイプ別スプレッド比較表

口座タイプスタンダード口座
スプレッド※1
ブレード口座
実質スプレッド※2
ドル円
1.3pips1.0pips
ユーロドル
1.2pips0.9pips
ポンド円
2.5pips2.2pips
豪ドル円
2.1pips1.8pips
ユーロ円
1.7pips1.4pips
ポンドドル
1.6pips1.3pips
豪ドル米ドル
1.5pips1.2pips
取引手数料
往復$7
公式サイト案内公式HP  
ボーナス
初回入金$200~$200~
通貨ペア数60種類60種類
詳細調査結果を見る調査結果を見る

※1:スタンダード口座のスプレッドは当サイトで計測した平均値を採用
※2:実質スプレッドとは「スプレッド+取引手数料($7)」合算
数値。スプレッドの数値は当サイトで計測した平均値を採用。

スタンダード口座のスプレッド調査【他社比較】

【下記表】海外FXの平均値より狭い場合は青色広い場合は赤色表示をしています。

 スタンダード口座
スプレッド※1
海外FX平均
スプレッド※2
スプレッド
ランキング※3
ドル円
USDJPY
1.3pips1.35pips21位
/40口座中
ユーロドル
EURUSD
1.2pips1.14pips23位
/40口座中
ポンド円
GBPJPY
2.5pips2.64pips21位
/40口座中
豪ドル円
AUDJPY
2.1pips2.48pips17位
/40口座中
ユーロ円
EURJPY
1.7pips1.88pips18位
/40口座中
ポンドドル
GBPUSD
1.6pips1.62pips22位
/40口座中
豪ドル米ドル
AUDUSD
1.5pips1.54pips19位
/40口座中
7通貨ペア
評価値※4
1.60pips1.69pips23位
/40口座中
CFD銘柄-ゴールド・シルバーはこちらから
 スタンダード口座
スプレッド※1
海外FX平均
スプレッド※2
スプレッド
ランキング※3
CFD-ゴールド
XAUUSD
2.23pips3.94pips12位
/36口座中
CFD-シルバー
XAGUSD
2.13pips5.0pips11位
/36口座中

※1:TitanFXスタンダード口座のスプレッドは当サイト計測の平均値を採用
※2:海外FX12社40口座(CFD-12社36口座)の当サイト計測スプレッド平均値
※3:海外FX12社40口座(CFD-12社36口座)対象の当サイト海外FXスプレッドランキング順位。
※4:総合的なスプレッドの目安数値(内容:ドル円及びユーロドルの比重を高くした主要7通貨ペアのスプレッド平均値)

当サイト海外FXサイトスプレッドランキング-調査対象海外FX会社名及び口座名について
  • GemForex社-オールインワン・ノースプレッド・レバレッジ5000倍口座
  • Exness社-スタンダード・ロースプレッド・ゼロ・プロ口座
  • AXIORY社-スタンダード・ナノスプレッド(テラ)口座
  • TitanFX社-スタンダード・ブレード口座
  • IS6FX社-スタンダード口座・レバレッジ6000倍口座(ゴールド・シルバー対象外)
  • iFOREX社-エリート口座
  • TTCM-クラシック・プロ・VIP口座
  • FXGT社-スタンダード+(スタンダードFX)・ミニ・セント(ゴールド・シルバー対象外)・PRO・ECN口座
  • HotForex社-マイクロ・プレミアム・ゼロスプレッド口座
  • FBS社-スタンダード・セント・ゼロスプレッド・ECN口座(ゴールド・シルバー対象外)
  • LAND-FX社-スタンダード・PRIME・ECN・旧Live・旧RestartLpBonus・旧ECN口座(ゴールド・シルバー対象外)
  • XM社-スタンダード・マイクロ・Zero口座

【TitanFX公式サイト】
スプレッドの詳細を確認する

利用価値の考察-スタンダード口座のスプレッド

結論から申し上げると、スタンダード口座のスプレッドの利用価値は低いと言わざるを得ません。

理由

各通貨ペアのスプレッドを個別に見た場合、平均値よりやや狭い、もしくは平均値程度であり、目立って優秀な通貨ペアがありません

主要7通貨のスプレッドをTOTALで見ても、平均値よりやや狭い程度なので特段の理由がない限り、スタンダード口座を選ぶという選択はおすすめできません。

スプレッドが狭い海外FX業者を探す【海外FXスプレッドランキング】

また、TitanFXにはボーナスなどの自社キャンペーンがありませんので、付加価値がなく、口座自体の魅力はかなり低いでしょう。

優秀なボーナスが使える海外FX業者を探す【海外FXボーナスランキング】

お次はブレード口座の解説に移ります。

ブレード口座のスプレッド調査【他社比較】

【下記表】海外FXの平均値より狭い場合は青色広い場合は赤色表示をしています。

 ブレード口座
実質スプレッド※1
海外FX平均
スプレッド※2
スプレッド
ランキング※3
ドル円
USDJPY
1.0pips
1.35pips15位
/40口座中
ユーロドル
EURUSD
0.9pips
1.14pips21位
/40口座中
ポンド円
GBPJPY
2.2pips
2.64pips16位
/40口座中
豪ドル円
AUDJPY
1.8pips
2.48pips21位
/40口座中
ユーロ円
EURJPY
1.4pips
1.88pips11位
/40口座中
ポンドドル
GBPUSD
1.3pips
1.62pips12位
/40口座中
豪ドル米ドル
AUDUSD
1.2pips
1.54pips17位
/40口座中
7通貨ペア
評価値※4
1.30pips
1.69pips11位
/40口座中
CFD銘柄-ゴールド・スプレッドはこちらから
 ブレード口座
実質スプレッド※1
海外FX平均
スプレッド※2
スプレッド
ランキング※3
CFD-ゴールド
XAUUSD
2.18pips3.94pips22位
/36口座中
CFD-シルバー
XAGUSD
2.08pips5.0pips19位
/36口座中

※1:実質スプレッドとは「スプレッド+取引手数料($7)」の合算数値。スプレッドの数値は当サイトで計測した平均値を採用。
※2:海外FX12社40口座(CFD-12社36口座)の当サイト計測スプレッド平均値
※3:海外FX12社40口座(CFD-12社36口座)対象の当サイト海外FXスプレッドランキング順位。
※4:総合的なスプレッドの目安数値(内容:ドル円及びユーロドルの比重を高くした主要7通貨ペアのスプレッド平均値)

当サイト海外FXサイトスプレッドランキング-調査対象海外FX会社名及び口座名について
  • GemForex社-オールインワン・ノースプレッド・レバレッジ5000倍口座
  • Exness社-スタンダード・ロースプレッド・ゼロ・プロ口座
  • AXIORY社-スタンダード・ナノスプレッド(テラ)口座
  • TitanFX社-スタンダード・ブレード口座
  • IS6FX社-スタンダード口座・レバレッジ6000倍口座(ゴールド・シルバー対象外)
  • iFOREX社-エリート口座
  • TTCM-クラシック・プロ・VIP口座
  • FXGT社-スタンダード+(スタンダードFX)・ミニ・セント(ゴールド・シルバー対象外)・PRO・ECN口座
  • HotForex社-マイクロ・プレミアム・ゼロスプレッド口座
  • FBS社-スタンダード・セント・ゼロスプレッド・ECN口座(ゴールド・シルバー対象外)
  • LAND-FX社-スタンダード・PRIME・ECN・旧Live・旧RestartLpBonus・旧ECN口座(ゴールド・シルバー対象外)
  • XM社-スタンダード・マイクロ・Zero口座

【TitanFX公式サイト】
スプレッドの詳細を確認する

利用価値の考察-ブレード口座のスプレッド

結論から申し上げると、ブレード口座のスプレッドは今一歩という印象で現状では利用価値が低いと言わざるを得ません。

理由

各通貨ペアの個々のスプレッドや、主要7通貨のTOTALのスプレッドを見た場合、平均値よりは狭くなっていますが、ランキング順位で見ればTOP10に食い込むものはありません

また、ブレード口座はTitanFX内ではスタンダード口座の上位口座のような扱いですが、海外FX全体で見れば、よりスプレッドが狭い口座があります。

スプレッドが狭い海外FX業者を探す【海外FXスプレッドランキング】

スプレッド以外の部分では、TitanFXにはボーナスなどの自社キャンペーンがありませんので、付加価値がなく、口座自体の魅力はかなり低いでしょう。

優秀なボーナスが使える海外FX業者を探す【海外FXボーナスランキング】

以上で、TitanFX各口座のスプレッドの解説を終わります。

TitanFXのスプレッド補足事項・注意点

この項目では、下記4つのポイントを説明させていただきます。

  1. その他取扱い通貨ペア
  2. TitanFXは変動スプレッドを採用
  3. 両建取引時のスプレッドについて
  4. TitanFXのスプレッドとスキャルピング取引について

①その他取り扱い通貨ペアについて

TitanFXでは下記の通り、数多くの種類の取引を行うことが可能です。

  • 通貨ペア:60種類
  • 貴金属:11種類
  • 株価指数CFD:21種類
  • エネルギー:5種類
  • 米国株式CFD:100種類
  • 仮想通貨CFD:34種類

注意点として、高金利通貨ペアなどを始めとするマイナーな通貨ペアは、スプレッドが広い傾向にあるので、十分にご注意ください。

具体例-スプレッドが広い通貨ペア
  • 高金利通貨ペア:トルコリラや南アフリカランド等を含む通貨ペア
    GBPTRY(27pips程度)・USDZAR(36pips程度)・EURZAR(8pips程度)等
  • 取引高の少ない通貨ペア:チェココルナやノルウェークローネなどの通貨含む取引量が少ない(人気がない)通貨ペア
    EURCZK(13pips程度)・EURNOK(52pips程度)・EURSEK(30pips程度)等

②TItanFXは変動スプレッドを採用

TitanFXで採用されている変動スプレッドは、常にスプレッドの数値が変動します。

ただし数値が変動すると言っても、「基本的に」大きく変わってしまうことはなく、平均値から0.1~0.2pips上下する程度です。

※例外のケース

変動スプレッドの場合、スプレッドが大きく広がってしまうケースもあります。

具体的にはには下記のようなタイミングです。

  1. 明け方・早朝の時間帯(AM5:00~AM7:00)
  2. 経済指標発表時のタイミング
  3. 世界的もしくは国内情勢に影響大なニュース発表時

①や②に関しては、直接的に関係がある通貨ペア以外にも様々な通貨に影響を与える場合があるので、トレードを一旦控えることを推奨します。

参考までに、変動スプレッド以外には、固定スプレッドという場合もあります。

海外FXではかなり少数派なスプレッドの制度ですが、固定スプレッドは、スプレッドが「原則的に」固定されてることを指します。

※例外のケース

固定スプレッドの場合でも、スプレッドが大きく広がってしまうケースもあります。

具体的にはには下記のようなタイミングです。

  1. 明け方・朝の時間帯(AM5:00~AM8:00)
  2. 経済指標発表時のタイミング
  3. 世界的もしくは国内情勢に影響大なニュース発表時

①や②に関しては、直接的に関係がある通貨ペア以外にも様々な通貨に影響を与える場合があるので、トレードを一旦控えることを推奨します。

③両建て時のスプレッドについて

まずはじめに、TitanFXでは同一口座内での両建て取引のみ可能です。(他社口座間やTitanFXの別口座間の両建て取引は規約で禁止されている)

TitanFXで両建て取引をした場合は、スプレッドは2倍(売り・買いの双方向分発生)かかるのでご注意ください。
※ブレード口座であれば+取引手数料

④TitanFXのスキャルピング取引について

TitanFXではスキャルピング取引をすることが可能ですが、スタンダード口座及びブレード口座のスプレッドはそこまで狭くはありません。

スキャルピング取引をしたい場合は、その他のスプレッドの狭い海外FX業者をお探しください。

→当サイト別記事「海外FXスプレッドランキング」を見る

まとめ

以上で記事は終了です。

再度の結論になりますが、TitanFXのスタンダード口座及びブレード口座のスプレッドは利用価値が低く、ボーナス等などの付加価値もないため、両口座を使うメリットはありません。

スプレッドが狭い口座をお探しの方は、当サイト別記事「海外FXスプレッドランキング」をご活用ください。