FBSボーナス【競合比較+最新情報】ボーナス×キャンペーンの相乗効果についても解説

0 0
スプレッド
0 0
ボーナス (キャンペーン)
0 0
レバレッジ
0 0
取引ツール
0 0
入出金
0 0
サポート
0 0
信用面
0 0
約定力

読むと得らえる情報

  • 2022年最新のFBS(エフビーエス)ボーナスについて時短(5分)で理解できる。
  • 競合口座との比較をもとに、FBSボーナスの正確な利用価値を知ることができる。
  • ボーナスその他キャンペーン併用した場合の相乗効果をを知ることが出来る。

ランキング情報

最新ボーナス情報

  • 100%入金ボーナス開催中
  • レベルアップボーナス開催中

FBS公式サイトで今すぐ内容を確認する

運営者情報

FXサービス正式名称 FBS
公式サイトURL https://traders-trust.com/ja/
運営法人名称
Mitsui Markets Ltd.
運営法人住所 バヌアツ共和億
133 Santina Parade, Elluk, Port Vila, Efale, Vanuatu.
創業 2010年
ラインセンス バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
評判・口コミ FBS評判・口コミ記事を見る
目次

FBSのボーナス概要

  1. 【入金ボーナス】
    入金をするともらえるボーナス

    解説に移動する
  2. 【レベルアップボーナス】
    入金不要$140のチャレンジ口座で最大$140の出金を目指すキャンペーン

    解説に移動する
  3. クイックスタートボーナス新規利用停止中
    入金不要$100のチャレンジ口座の運用益次第でボーナスクレジット獲得を目指す
    解説に移動する

また、FBSには下記のとおり複数の口座タイプがあり、上記のボーナスは口座タイプによって利利用できないケースがあるのでご注意ください。

口座タイプ 入金
ボーナス
解説を見る
レベルアップ
ボーナス
解説を見る
クイックスタート
ボーナス
解説を見る
セント口座 × ×
マイクロ口座 × ×
スタンダード口座 × ×
FBS Trader口座 × ×
ゼロスプレッド口座 × ×
ECN口座 × × ×
仮想通貨口座 × × ×

※レベルアップボーナスは、専用の特設口座でのみ利用可能。上記の通常の取引口座では利用不可

FBS【入金ボーナス】解説

そもそも入金ボーナスって何?

入金ボーナスとは、入金時に指定された倍率分のボーナスクレジット※(証拠金)が貰えるキャンペーンの事を指します。
※入金ボーナスによって口座に付与される証拠金はボーナスクレジットと呼ばれ、取引ツール上では現金残高と別表記になります。

参考例①

  • 100%入金ボーナス
  • 5万円を入金すると?

上記のケースであれば、入金した金額の100%にあたる5万円分のボーナスクレジット(証拠金)が口座に付与されます。

結果として、「現金5万円+ボーナスクレジット5万円」の合計10万円分の証拠金で取引をすることが出来ます。

参考例②

  • 50%入金ボーナス
  • 10万円を入金すると?

上記のケースであれば、入金した金額の100%にあたる5万円分のボーナスクレジット(証拠金)が口座に付与されます。

結果として、「現金10万円+ボーナスクレジット5万円」の合計15万円の証拠金で取引をすることができます。

  • 【倍率】100%入金ボーナス
  • 【クッション機能】:なし
  • 【ボーナス現金化機能】:1Lot$3相当
  • 【対象口座タイプ】:セント・マイクロ・スタンダード・ゼロスプレッド口座

【FBS公式サイト】
100%入金ボーナス
詳細を確認する

入金上限について|FBS入金ボーナス

FBSの入金ボーナスには入金額の上限が設けられており、累計100万円までの入金に対してはボーナスが付きます。
※入金ボーナスを付与させる口座への過去~現在までの入金総額。基本的には小分けに入金をしてもボーナスは付与される。

クッション機能について|FBS入金ボーナス

クッション機能とは?

クッション機能を簡単に説明すると、トレードで現金残高を失ってしまっても、ボーナスによって付与された証拠金(以下ボーナスクレジット)のみでトレードを継続することができる仕組みの事を指します。

この説明だけではわかりづらいので、トレードの具体例に沿って詳しく解説していきます。

解説+具体例

まずはじめに「現金残高(実際に入金をした金額)」と「ボーナスクレジット(ボーナス利用時に付与される証拠金)」は別々で扱われ、取引ツール上の表記も別々になります。

MT4ボーナスクレジット表記

上記の画像のように「現金残高(残高表記)」と「ボーナスクレジット(クレジット計表記)」がある口座でトレードした場合、トレードで損失を出すと、まず先に現金残高から減っていきます。

そして、そのまま損失を出し続けると現金残高が0になってしまう訳ですが、ここで重要になってくるのが「クッション機能」です。

クッション機能のある・なしによって次のような影響があります。

クッション機能あり

現金残高がなくなってもボーナスクレジットだけでトレードを継続することが可能。

海外FXボーナス|クッション機能あり説明画像

クッション機能がない

現金残高がなくなるとボーナスクレジットも消滅してしまいトレード継続不可(要追加入金)。

海外FXボーナス|クッション機能なし説明画像

下記はFBSの入金ボーナスの規約に書かれている内容になりますが、要約するとクッション機能が付いていないということになります。

ボーナス資金は、マージンコールやストップアウトレベルの計算に含まれません。

参考:FBS入金ボーナス利用規約

また、一般的なクッション機能なしのボーナスよりもFBSの場合は更に制約がきつくなっており、現金残高がボーナスクレジット残高の30%を下回ると、ボーナスクレジットが全て消滅してしまいます。

参考例

  • 現金残高:$1,000
  • ボーナスクレジット残高:$1,000

(上記の口座の場合、ボーナスクレジット残高の30%は$300)

取引をした結果、損失が出てしまい、下記のとおり現金残高が$300を少しでも下回ると、ボーナスクレジットが全て消滅してしまいます。

  • 現金残高:$1,000→$299
  • ボーナスクレジット残高:$1,000→$0

ボーナス現金化機能について|FBS入金ボーナス

概要でも少し触れましたが、FBSの入金ボーナスには「ボーナス現金化機能」が付いています。

ボーナス現金化とは、入金ボーナスによって口座に付与されたボーナスクレジットを、一定の取引量をこなすことによって現金化することができる機能を指します。

FBSの場合は、1Lot(10万通貨)の取引をこなすとボーナスクレジットの残高から$3相当を現金化することが出来ます。

参考例

※便宜上1ドル=100円として計算しています

10万円入金で100%入金ボーナスを利用すると、口座内の残高は下記の通りとなります。

  • 現金残高:10万円
  • ボーナスクレジット残高:10万円

次に上記の口座で100Lotの取引をすると、100(Lot)×300円($3)=30,000円分のボーナスクレジットを現金として引き出すことが可能になります。

  • 現金残高:10万円
  • ボーナスクレジット残高:10万円
    →10万円の内、3万円分を現金で出金可能

ちなみに、ボーナスクレジットを現金として引き出したい場合はFBSのマイページ上から申請を行う必要があり、申請後に現金化してしまったボーナスクレジットは口座内から消滅してしまいます。

対象口座について|FBS入金ボーナス

冒頭でも触れましたが、FBSの入金ボーナスは下記の通り、口座タイプによっては利用できない場合があります

口座タイプ 100%
入金ボーナス

利用可否
セント口座
マイクロ口座
スタンダード口座
FBS Trader口座 ×
ゼロスプレッド口座
ECN口座 ×
仮想通貨口座 ×

また上記の対象口座で、入金ボーナスを利用すると、最大レバレッジが500倍に制限され、FBSのウリとも言える最大3,000倍のハイレバレッジが使えなくなるというデメリットがあるのでご注意ください。
※最大3,000倍のレバレッジに対応しているのは、マイクロ口座・スタンダード口座・ゼロスプレッド口座。

どの口座タイプで入金ボーナスを使えば良いか?

結論から申し上げると、スタンダード口座で入金ボーナスを利用することがおすすめです。
理由は単純で、入金ボーナス対象口座の中でスタンダード口座のスプレッドが
最も狭いからです。
※正確には、取引手数用を含めた「実質スプレッド」で比較しています。取引手数料とはエントリー時及び決済時に発生する費用のことです。この取引手数料をスプレッドに換算し、元々のスプレッドに加算する(取引手数用のスプレッド換算+もとのスプレッド=実質スプレッド)ことによって、より正確なスプレッドコストの比較をすることが出来ます。

【FBS公式サイト】
スタンダード口座の新規口座開設はコチラから

入金ボーナスの受け取り方|FBS入金ボーナス

新規口座開設がまだの方はコチラから
  1. FBS公式サイトからトレーダー登録を行う
  2. メールアドレス認証を行う
  3. 取引ツール(MT4orMT5)/口座タイプ/口座通貨/最大レバレッジを選択
  4. 新規口座開設完了
  5. 【本人確認(後からでも大丈夫)】
  6. FBS公式サイトからマイページへログイン
  7. 電話番号の確認
  8. 本人確認書類の提出
    (運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等)

FBSの入金ボーナスをもらうまでの流れは下記の通りです。

  1. FBS公式サイトからマイページへログイン
  2. メニューの資金管理から入金を選択
  3. 任意の入金方法を選択後、入金予定額を入力
  4. 次のページの指示通りに入金を行う
  5. 口座に現金残高が反映される
  6. FBSマイページへログイン後、メニューからプロモーションを選択
  7. 100%入金ボーナスの項目を選択し、ボーナスの有効化を行う
  8. 取引口座にボーナスクレジットが反映される

以上が入金ボーナスを受け取るまでの流れになりますが、⑦の「入金ボーナスの有効化」作業に関しては注意が必要です。

まず、取引口座に入金をした後「30日以内」にこの有効化作業を行わないと入金ボーナスを受け取れなくなってしまいます。FBSの入金ボーナスは自動付与ではありませんので、入金後すぐに⑧の入金ボーナスの有効化作業を行ってください。

また、「入金した金額よりも現金残高が減ると入金ボーナスの有効化ができない」というルールがあり、簡単に説明すると、入金ボーナスの有効化作業をせずに取引を行い、口座の現金残高を少しでも減らしてしまうと、入金ボーナスを受け取れなくなってしまいます。
このルールは、全ての入金に当てはまります。(初回入金、2回目以降の入金を問わない)

対策としては、入金後すぐに有効化作業を行えば問題はありません。

FBS【レベルアップボーナス】解説

  • 【ボーナス-金額】:最大$140
  • 【出金可能-金額】:最大$140
  • 【対象者】:レベルアップボーナスを一度も使っていない方
  • 【対象口座】:レベルアップボーナス専用口座(MT5)
FBSのレベルアップボーナスは海外FXで一般的な「口座開設ボーナス」とは性質が全く異なります。最終的に出金するまでのハードルが非常に高くなっている(膨大な手間と時間がかかる)ので、ご注意ください。

FBSのレベルアップボーナスは、過去に開催していた旧Trade 100 Bonusをグレードアップする形でスタートした再スタートしたキャンペーンです。

レベルアップボーナスの内容を簡単に説明すると、40日間の期間で$140のボーナスのみを使い、最終的に$140の利益(出金)を目指すことが目的となります。

【公FBS式サイト】
レベルアップボーナス申請ページはコチラから

概要はこの通りですが、かなり細かいルールや注意事項などがあるので、順を追って説明していきます。

  1. 対象口座について
  2. ボーナスの金額について
  3. 出金可能額について

①対象口座について|FBSレベルアップボーナス

  • レベルアップボーナス専用口座(MT5)
  • 1トレーダー1口座まで
  • 有効期間40日間
  • 最大レバレッジ100倍
  • 最大取引量:0.01Lot(1,000通貨)

FBSでレベルアップボーナスを利用する場合は、通常の取引口座ではなく、レベルアップボーナス専用口座を使うことになります。

このレベルアップボーナス専用口座は、下記の表からもわかるとおり、上記赤文字部分の制限が特にキツくなっているので注意が必要です。

比較項目 レベルアップボーナス
専用口座
通常の取引口座
(スタンダード口座)
有効期間 40日間
最大レバレッジ 100倍 3,000倍
最大取引量 0.01Lot
(1,000通貨)
500Lot
(5,000万通貨)

②ボーナスの金額について|FBSレベルアップボーナス

  • 基本は$70のボーナスクレジット付与
  • アプリをダウンロードして手続きをすると追加で+$70(合計$140)

レベルアップボーナス口座の開設後は、最初に$70のボーナスクレジットが口座に付与されます。

その後、FBS公式アプリ(口座情報などの管理アプリ)をダウンロードし、そのアプリ内から「ダブルボーナスが欲しい」をタップすると、+$70のボーナスクレジットが追加される仕様となっています。
※FBS公式アプリからの手続きを踏まずに、レベルアップボーナス口座で取引を開始してしまうと、+$70のボーナスクレジットがもらえなくなってしまうのでご注意ください。

③出金可能な金額について|FBSレベルアップボーナス

  • 最大出金可能額:最初に付与された②のボーナスクレジット額(最大$140)
  • 出金ルール
    合計5Lot(50万通貨)の取引をしなければならない
    ・出金の対象となる利益は、100pips以上で利確した取引のみ(100pips未満で利確後の利益は出金対象にならない)
    ・口座の有効期間40日の内、20日間以上取引をしなければならない。
    ・口座の有効期間後は、口座内に出金の対象となる利益があれば、出金もしくは通常の取引口座に資金移動が可能

最大の出金可能な金額は、②で説明したボーナスクレジットの金額に依存するので、$70もしくは$140となります。

ただし、出金するためには、かなり厳しいルールが設けられており、特に「合計5Lot(口座の最大取引量が0.01Lotなのに…)」と「100pips以上の利益しか出金対象にならない」の条件が非常に厳しくなっています。

レベルアップボーナスの受け取り方|FBSレベルアップボーナス

新規口座開設がまだの方はコチラから
  1. FBS公式サイトからトレーダー登録を行う
  2. メールアドレス認証を行う
  3. 取引ツール(MT4orMT5)/口座タイプ/口座通貨/最大レバレッジを選択
  4. 新規口座開設完了
  5. 【本人確認(後からでも大丈夫)】
  6. FBS公式サイトからマイページへログイン
  7. 電話番号の確認
  8. 本人確認書類の提出
    (運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等)

レベルアップボーナスを受け取るまでの流れは下記のとおりです。

  1. FBS公式サイトからマイページへログイン
  2. メニューからプロモーションを選択
  3. レベルアップボーナスの項目を選択し、口座を開設する
    →この時点で$70のボーナスを獲得
  4. マイページ上のメニューのダッシュボードを選択
  5. ページ中段~下部あたりにFBSアプリのリンクがあるのでダウンロードをする
    ※黄色ではなく、緑のFBSマークの方のアプリ
  6. FBSアプリを開き、ダッシュボード上に③で開設した口座があるのでタップする
  7. レベルアップをタップし、「ボーナスを2倍にする」をタップ
    →この時点で+$70のボーナスを獲得し、合計$140のボーナス獲得となります
  8. FBSのマイページへ戻り、メニューからレベルアップボーナスを選択
  9. 画面の案内に従い、Facebookアカウントと連携をする
  10. 画面の案内に従い、簡単な投資テストをうける
  11. 以上で全ての作業が終了。
    →注意事項や制限等に注意しながら取引をして$140の出金を目指す

新規利用停止中-FBS【クイックスタートボーナス】解説

現在FBSのクイックスタートボーナスは新規のご利用が出来ません。解説内容は過去当時のものなのでご注意ください。

72時間限定のチャレンジ口座(クイックボーナス専用口座)を使い、最初に付与される$100のボーナスを元手に、より大きな利益を目指すことが目的のキャンペーン。

獲得した利益は72時間後にボーナスクレジットとして取引口座に転送されます。

概要は上記のとおりですが、細かいルール等があるので、順を追って説明していきます。

  1. 対象口座について
  2. 獲得した利益について

①対象口座について|FBSクイックスタートボーナス

  • クイックボーナス専用口座(FBSTraderアプリ内)
  • $100のボーナスクレジット
  • 72時間限定口座
  • 最大レバレッジ500倍

FBSでクイックスタートボーナスを利用する場合は、まずはじめに公式アプリの「FBSTrader」をダウンロードする必要があります。

FBSTraderのアプリ上では「開設後72時間のみ利用可能なクイックスタートボーナス専用口座」と「通常の取引口座であるFBSTrader口座」の2種類の口座を使うことができ、このアプリ上でFX取引の注文から決済までを行うことができます。

②獲得した利益について|FBSクイックスタートボーナス

  • 獲得した利益は、ボーナスクレジットとしてFBSTrader口座へ転送される
  • 利益の最低補償:$30
  • 転送後のボーナスクレジット
    クッション機能なし
    ・ボーナス現金化:1Lot取引あたり$3

レベルアップボーナス専用口座で獲得した利益は出金できるわけではなく、ボーナスクレジットとしてFBSTrader口座へ転送されます。

もし、獲得した利益が$30を下回る場合は、最低補償として$30が転送されます。

残念ながら転送後のボーナスクレジットにはクッション機能が付いていませんが、FBSTrader口座で取引をすると1Lotの取引あたり$3を現金化することができます。

FBS【その他キャンペーン】解説

FBSではこれまでに説明した3つのボーナス以外に以下のキャンペーンも開催しています。

  • キャッシュバック
  • ロイヤルティプログラム
  • FBSリーグ

キャッシュバックとは|FBSその他キャンペーン

FBSでは取引量に応じて口座に現金が振り込まれる「キャッシュバック」キャンペーンを開催しています。

このキャッシュバックは2種類あり、利用可能な口座と内容が異なっています。

  1. キャッシュバック(通常)
    →セント・マイクロ・スタンダード・ゼロスプレッド口座
  2. キャッシュバック(アプリ)
    →FBS Trader口座

①キャッシュバック(通常)について

【利用可能口座】
セント・マイクロ・スタンダード・ゼロスプレッド口座

キャッシュバックの金額は一定ではなく、通貨ペアによって異なり、1Lotの取引あたり$2~$15の金額が設定されており、スプレッドの広い通貨ペアほどキャッシュバックの金額が高く、もともとスプレッドが狭い通貨ペア(EURUSD、GBPUSD、AUDUSDなど)は最低額のキャッシュバックとなっています。

代表的な通貨ペアのキャッシュバック金額は下記をご覧ください。

通貨ペア キャッシュバック金額
(1Lot取引あたり)
ドル円(USDJPY) $2
ユーロドル(EURUSD) $2
ポンド円(GBPJPY) $3
豪ドル円(AUDJPY) $6
ユーロ円(EURJPY) $2
ポンドドル(GBPUSD) $2
豪ドル米ドル(AUDUSD) $2

②キャッシュバック(アプリ)

【利用可能口座】
FBS Trader口座

FBS Trader口座でのみ利用できるキャッシュバック(以下キャッシュバック-アプリver)の内容を簡単に説明すると、取引をするとスプレッドの5%~最大20%に相当する金額を現金で受け取ること出来るキャンペーンです。

キャッシュバックの%に幅がある点については、過去1ヵ月間の総取引量によってレベル分けがされていて、下記にとおり%が設定されています。

  • レベル1=キャッシュバック5%
    5~14.99Lot/過去1ヵ月
  • レベル2=キャッシュバック10%
    15~34.99Lot/過去1ヵ月
  • レベル3=キャッシュバック15%
    35~59.99Lot/過去1ヵ月
  • レベル4=キャッシュバック20%
    60Lot~/過去1ヵ月

レベル分けは過去1ヵ月間の取引量によって段階的にレベルがあがるので、はじめてキャッシュバック-アプリVerを利用する方は0円の状態からスタートとなります。

そしてレベル1の取引量を達成した時点から5%のキャッシュバックが発生し、その翌日に報酬履歴に計上された後、現金を受け取ることが出来ます。
それ以降の取引はレベルの上下がされない限り、取引毎に5%のキャッシュバックが発生します。

参考までにキャッシュバック-アプリVerの金額の目安を下記にのせておきますので参考にしてみて下さい。

FBSキャッシュバック-アプリver|%・金額一覧表

下記表は横スクロールできる場合があります

キャッシュバック
レベル(%)
Lv1
5%
Lv2
10%
Lv3
15%
Lv4
20%
ドル円 $0.5 $1.0 $1.5 $2.0
ユーロドル $0.5 $1.0 $1.5 $2.0
ポンド円 $0.75 $1.5 $2.25 $3.0
豪ドル円 $1.5 $3.0 $4.5 $6.0
ユーロ円 $0.5 $1.0 $1.5 $2.0
ポンドドル $0.5 $1.0 $1.5 $2.0
豪ドル米ドル $0.5 $1.0 $1.5 $2.0

FBSのロイヤリティプログラムとは|FBSその他キャンペーン

FBSのロイヤルティプログラムとは、取引することで得られるポイントを様々な景品や現金に交換できるキャンペーンのことを指します。

取引で得られるポイントは全てのトレーダーに対して一律に与えられるものではなく、以下のとおり色分けされている「ステータス」が高くなればなれるほどたくさんのポイントをもらうことができます。

  1. グリーン:1Lot取引で0.5ポイント(ECN口座は1/2)
  2. シルバー:1Lot取引で0.5ポイント(ECN口座は1/2)
  3. ゴールド:1Lot取引で0.6ポイント(ECN口座は1/2)
  4. プラチナ:1Lot取引で0.8ポイント(ECN口座は1/2)

初期ステータスはグリーンから始まり、最終的なステータスはプラチナになります。

ステータスアップ条件は「累計獲得ポイント」と「累計入金額」の2つの条件を満たす必要があります。
※片方のみの条件達成ではスタータスは上がりません。

  • グリーン→シルバー:「累計300ポイント獲得」+「累計$15,000入金」
  • シルバー→ゴールド:「累計1,000ポイント獲得」+「累計$250,000入金」
  • ゴールド→プラチナ:「累計3,000ポイント獲得」+「累計$500,000入金」

上記の通り、グリーンからシルバーに上げるだけでも。合計600Lotの膨大な取引量(ECN口座なら更に2倍)が必要な事に加えて、日本円で150万円以上の入金が必要なので、ステータスアップはあまり現実的ではありません

参考までに獲得したポイントの現金や景品への交換率は以下の通りとなっています。

「グリーン」ステータス時交換可能賞品

  • 現金へ交換:1P=$1
    (100ポイント以上かつ合計取引日数5日以上で交換可能)
  • VPSサーバー1ヵ月使用権:33P
    (合計取引日数10日以上で交換可能)
  • プライベートセッションコーチ:50P
    (合計取引日数10日以上で交換可能)
  • FBSロゴ入りグッズセット(帽子やTシャツなど):50P
    (合計取引日数20日以上で交換可能)

「シルバー」ステータス時交換可能賞品

※グリーンステータス時の交換商品も含む
※シルバーステータスになると「入出金の優先処理」と「チャット優先使用」の待遇を受けれらます

  • サムスンGalaxy最新スマートフォン:500P
    (合計取引日数30日以上で交換可能)
  • iPhone最新スマートフォン:500P
    (合計取引日数30日以上で交換可能)
  • サムスンGalaxy最新タブレット:450P
    (合計取引日数30日以上で交換可能)

「ゴールド」ステータス時交換可能賞品

※ゴールドステータスになると、あなた専用のマネージャーが付きます

  • 最新MacBook:600P
    (合計取引日数50日以上で交換可能)
  • 最新iMacPro:1,500P
    (合計取引日数70日以上で交換可能)
  • ロレックスエクスプローラーⅡ:10,000P
    (合計取引日数70日以上で交換可能)

「プラチナ」ステータス時交換可能賞品

※プラチナステータスになると、誕生日プレゼントと新年プレゼントをもらうことができます

  • FBS本社へ旅行:15,000P
    (合計取引日数100日以上で交換可能)
  • ベンツSクラス:50,000P
    (合計取引日数150日以上で交換可能)
  • ロレックスヨットマスターⅡ:30,000P
    (合計取引日数70日以上で交換可能)

FBSリーグとは|FBSその他キャンペーン

FBSリーグとは、賞金付きのデモトレードコンテストです。

FBSリーグに参加後は、$10,000のデモ口座が与えられ、約2週間の期間内にトレードをして上位入賞を目指します。
※口座の最大レバレッジ100倍でMT5を使用します

そして5位以内に入賞すると賞金を獲得することができます。

FBSリーグは、個人戦とチーム戦(3~5名)の2通りあります。
チーム戦でFBSリーグに参入したい場合は、「チームを作る」もしくは「既存チームに参加」をすることになります。

FBSリーグ-「個人戦」賞金

  • 1位:$450
  • 2位:$250
  • 3位:$150
  • 4位:$100
  • 5位:$50

FBSリーグ-「チーム戦」賞金

  • 1位:$900
  • 2位:$600
  • 3位:$300
  • 4位:$150
  • 5位:$150
    ※賞金はチームの人員に均等に分配されます

FBSボーナスの利用価値について

結論からお伝えすると、FBSのボーナスは競合口座よりも条件面で劣っているので「ボーナス単体」で見た場合、利用価値がはありません。

純粋に証拠金を増やす目的でボーナスの利用を検討している方は、より優秀な競合口座のボーナスを利用しましょう。

→当サイト別記事「海外FXボーナス比較・ランキング」を見る

ただし、FBSの「ボーナス現金化機能」と「キャッシュバック(その他キャンペーン)」を併用することによって、一部の通貨ペアのスプレッドコストが海外FX業界トップクラスに化けるという一面もあります。

詳しい理由については下記のとおり順を追って説明させて頂きます。

  • FBSボーナスの利用価値が低い理由①「口座開設ボーナスが使えない」
  • FBSボーナスの利用価値が低い理由②「レベルアップボーナスの制約が厳しすぎる」
  • FBSボーナスの利用価値が低い理由③「入金ボーナスが競合口座と比べて劣っている」
  • 「FBSスプレッドコストが海外FXトップクラスになる」理由と詳しい解説

FBSボーナスの利用価値が低い理由①「口座開設ボーナスが使えない」

口座開設ボーナスとは?

口座開設ボーナスとは、いわゆる未入金ボーナスとも呼ばれるもので、トレーダーは新規口座開設をするとFX会社から取引に使える証拠金(ボーナスクレジット)を貰い事ができるキャンペーンのことを指します。

新規口座開設後は、入金をしなくても、口座開設ボーナスで付与された証拠金(ボーナスクレジット)だけで取引することが可能です。

ちなみに、ボーナスクレジットを使った取引で得た利益は出金できますが、ボーナスクレジット自体は出金できない点には注意が必要です。

口座開設ボーナスは、入金ボーナスと比べてボーナスのボリュームこそ少ないものの、トレーダー側のリスクが0で無制限の出金が狙える非常に人気の高いボーナスです。

ただしFBSでは、この口座開設ボーナスを開催していませんので、どうしても競合口座のボーナスを優先せざるを得ません。

海外FX競合口座【口座開設ボーナス】比較表

下記表は横スクロールできる場合があります

海外FX業者名 【競合】
GemForex

GEMFOREXロゴイメージ
【競合】
IS6FX
【競合】
FXGT
FXGTロゴイメージ
【競合】
HFM
HFM(旧HotForex)ロゴ画像
【競合】
XM
XMロゴイメージ
公式サイト案内 公式サイト 公式サイト  公式サイト  公式サイト
口座開設ボーナス金額 1~2万円 5,000or2万円 1万円 6,500円 3,000円
利用可能
口座名
オールインワン口座
レバレッジ5,000倍口座
スタンダード口座
スタンダード+口座
ミニ口座
マイクロ口座
セント口座
プレミアム口座
スタンダード口座
Zero口座
ボーナス詳細 解説記事へ 解説記事へ 解説記事へ 解説記事へ 解説記事へ

FBSボーナスの利用価値が低い理由②「レベルアップボーナスの制約が厳しすぎる」

「おさらい-FBSレベルアップボーナス」
  • 【ボーナス-金額】:最大$140
  • 【出金可能-金額】:最大$140
  • 【対象者】:レベルアップボーナスを一度も使っていない方
  • 【対象口座】:レベルアップボーナス専用口座(MT5)

他の海外FX情報サイトではFBSのレベルアップボーナスについて「口座開設ボーナス」と紹介しているところもありますが、実態はかなりかけ離れたものであり、制約がかなり厳しく利用はおすすめしません。

FBSレベルアップボーナスの謳い文句は「$140のボーナスで取引を行い、$140の出金を目指す」ということになっていますが、下記のような無理筋とも言える高いハードルが設けられております。

  • 最大レバレッジ100倍
  • 最大取引量:0.01Lot(1,000通貨)
  • 有効期間40日間
  • 出金ルール
    ・出金の対象となる利益は、100pips以上で利確した取引のみ(100pips未満で利確後の利益は出金対象にならない)
    ・口座の有効期間40日の内、20日間以上取引をしなければならない。
    ・合計5Lot(50万通貨)の取引をしなければならない
    ・口座の有効期間後は、口座内に出金の対象となる利益があれば、出金もしくは通常の取引口座に資金移動が可能

特に赤文字の箇所を複合的に考えると、最低でも500回以上の取引(0.01Lot×500回=5Lot)を繰り返さなければならず、しかも利益(出金)の対象となる取引は100pips以上の利益幅をとらなければなりません。

仮に「デモ口座」として考えた場合でも、通常の口座とかけ離れた制約を受けながらの取引となるので、利用価値はかなり微妙と言わざるを得ません。

FBSのレベルアップボーナスを使って時間を無駄にするよりも、競合口座で開催している優秀な口座開設ボーナスを優先して利用しましょう。

→当サイト別記事「海外FXボーナス比較・ランキング」から条件の優れている口座開設ボーナスを探す。

FBSボーナスの利用価値が低い理由③「入金ボーナスが競合口座と比べて劣っている」

「おさらい-FBS入金ボーナス」
  • 【倍率】100%入金ボーナス
  • 【クッション機能】:なし
  • 【ボーナス現金化機能】:1Lot取引$3
  • 【対象口座タイプ】:セント・マイクロ・スタンダード・ゼロスプレッド口座

FBSの入金ボーナスは倍率が100%であり、ボーナスの現金化機能もついているので非常に良い条件に見えますがクッション機能がない」という決定的なデメリットがあるので、競合口座の入金ボーナスと比較をすると、どうしても利用価値は低くなってしまいます。

クッション機能がない入金ボーナスの利用価値は0?

結論から言うと、「利益を大きく伸ばすことだけに特化したもの(損失は目をつぶる…)」と考えれば、多少なりとも利用価値が出てきます。

なぜならば、入金ボーナス(クッション機能なし)によって付与されたボーナスクレジットは「証拠金を強化して最大の取引量を引き上げる」ことには利用できるからです。

少しわかりづらいかもしれませんので、具体例をもとに説明します。

まず、下記のケースでトレーダーが保有できる最大の取引量(どれくらいのLotを持てるか)を計算してみます。

【ボーナス使用せず】
・最大レバレッジ1,000倍のFX会社を利用

・口座の現金残高10万円
・ドル円の取引(1ドル=100円)

この場合、トレーダーが保有できる最大の取引量は100万通貨(10Lot)になります。

トレード中に耐えることができる含み損の金額は口座の現金残高である10万円までです。

10万円以上の損失がでれば、口座には証拠金がなくなるので、追加入金しない限り取引を継続することが出来なくなります。

では、先ほど例に上げた口座に10万円分のボーナスクレジット(クッション機能なし)を追加してみましょう。

【ボーナス使用(クッション機能なし)】
・最大レバレッジ1,000倍のFX会社を利用

・口座の現金残高:10万円
+ボーナスクレジット(クッション機能なし):10万円
・ドル円の取引(1ドル=100円)

この場合、トレーダーが保有できる最大の取引量は200万通貨(20Lot)になります。

ボーナスクレジットを口座に入れる前の最大取引量は100万通貨(10Lot)でしたので、結果として2倍の取引量で取引することができるようになりました。

つまり、クッション機能がない入金ボーナスでも、証拠金を強化して、最大取引量を引き上げることが出来ます。

ただし、含み損については先程と変わらず、現金で入金した分の10万円までしか耐えることが出来ません。なぜなら、ボーナスクレジットにクッション機能がついていないからです。

例えるなら、クッション機能がない入金ボーナスは、諸刃の剣といったところでしょうか。

目一杯の取引量で、一発を狙うようなトレードに限定した場合のみ、クッション機能がついていない入金ボーナスにも利用価値が出てきます。

海外FX競合口座「入金ボーナス」比較表

下記表は横スクロールできる場合があります

FX会社・口座名 FBS
スタンダード口座
その他3口座
GemForex
オールインワン口座
GEMFOREXロゴイメージ
IS6FX
スタンダード口座

XM
スタンダード口座
XMロゴイメージ
iFOREX
エリート口座
iFOREXサイトイメージ
FXGT
スタンダード+口座
FXGTロゴイメージ
HFM
マイクロ口座
HFM(旧HotForex)ロゴ画像
TTCM
プロ口座
クラシック口座
公式サイト案内 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
入金ボーナス 100% 100% 100% 100% 初回100% 初回100% 初回60% 100%/200%
クッション機能 × ×
開催 常時利用可 抽選 抽選 常時利用可 常時利用可 常時利用可 常時利用可 常時利用可
入金上限 100万円 100万円 100万円 5万円 初回10万円 初回6万円 初回8万円 1,000万円
ボーナス詳細 解説記事へ 解説記事へ 解説記事へ 解説記事へ 解説記事へ 解説記事へ 解説記事へ

「FBSスプレッドコストが海外FXトップクラスになる」理由と詳しい解説

FBSでは下記を併用することによって、一部の通貨ペアの実質スプレッドが海外FX業界トップクラスに変貌します。
※実質スプレッド=通常スプレッド-入金ボーナス現金化(スプレッド換算)-キャッシュバック(スプレッド換算)

  • 入金ボーナスの現金化機能:1Lot取引$3
  • キャッシュバック(その他キャンペーン):$2~$15
補足説明-「スプレッド換算」という考え方について

ボーナスの現金化やキャッシュバックは、その金額の大小だけでも1つの判断基準にはなりますが、もう少し踏み込んで、「受け取った金額をスプレッドというわかりやすい指標に換算」することによって、より正確なスプレッドのコスト計算に役立ちます。

より正確なスプレッドのコスト(実質スプレッド)
=「通常のスプレッド」-「ボーナス等で受け取ることが出来る金額のスプレッド換算」

詳しい計算方法の説明は便宜上省かせて頂きますが、大まかにお伝えすると、1pips=1,000円で計算を行います。

  • 0.9pips=900円
  • 0.5pips=500円
  • 0.1pips=100円

仮に1Lotの取引で1,000円の現金を受けとれるケースであれば、実質的は1pipsのスプレッドコストの削減になる…という計算になります。

具体的には、スタンダード口座利用時の「ユーロドル(EURUSD)」と「ポンドドル(GBPUSD)」の実質スプレッドが海外FXで最も優秀な数値になります。

FBSスタンダード口座|ユーロドル(EURUSD)

  • 元のスプレッド:0.8pips
  • キャッシュバック換算後:0.3pips→(当サイト海外FX-EURUSDスプレッドランキング1位)
    内訳)
    ・入金ボーナス現金化:0.3pips相当(1Lotあたり$3)
    ・EURUSDキャッシュバック:0.2pips相当(1Lotあたり$2)

FBSスタンダード口座|ポンドドル(GBPUSD)

  • 元のスプレッド:0.9pips
  • キャッシュバック換算後:0.4pips→(当サイト海外FX-GBPUSDスプレッドランキング1位)
    内訳)
    ・入金ボーナス現金化:0.3pips相当(1Lotあたり$3)
    ・GBPUSDキャッシュバック:0.2pips相当(1Lotあたり$2)

ちなみに、その他通貨ペアの実質スプレッドは特段優秀な数値にはなりません。
※FBSのスプレッドについて詳しく知りたい方は当サイト別記事「FBSスプレッド調査結果」をご覧ください。

以上でボーナスの利用価値についての解説は終わります。

FBSボーナスの利用価値まとめ

 

FBSボーナス-その他注意事項

この項目では、これまでに説明した以外のFBSボーナス利用時の注意点を説明させていただきます。

  • 入金ボーナスの注意点まとめ
  • 出金とボーナスの関係
  • 資金移動とボーナスの関係

入金ボーナス利用時には、いくつかの注意点があります。

  1. 入金ボーナスの有効化手続き
  2. 出金・資金移動時のボーナスクレジット残高
  3. キャッシュバック機能:対象外取引
  4. キャッシュバック機能:IB紐づけ口座

入金ボーナス|出金や資金移動時のボーナスクレジット残高について

FBSの入金ボーナス利用時に、口座内の現金残高がボーナスクレジット残高の30%を下回ると、ボーナスクレジットが全て消滅してしまいます。

通常の取引で損失を出すケース以外にも、出金や口座間の資金移動による残高減少もボーナスクレジット消滅の対象となります。

入金ボーナス現金化|対象外取引について

入金ボーナスのキャッシュバック機能は、「インデックス銘柄」と「エネルギー銘柄」の取引は対象外になります。

入金ボーナス現金化|IB紐づけ口座について

IBとはいわゆるアフィリエイトサイトの事を指し、そのようなサイトのリンクを経由して口座開設を行うとIB紐づけ口座となります。

IBが紐づけられている口座は、入金ボーナスの現金化が1Lotの取引あたり$3から$1に下がってしまいます。

ちなみに、当記事内のFBSへのリンクは全て通常リンクとなっており、アフィリエイトリンクにはしておりませんので、当記事経由で口座開設をしても通常どおりの金額(1Lot取引$3)を受け取ることが出来ます。

ボーナスの不正取得

FBSのボーナスは、1人のトレーダーに対して1回(1口座)までしか利用することができません。
(入金ボーナスは入金上限を1回とカウント)

既に1度ボーナスを利用したことがある方が、別名義で新規口座開設をして再度ボーナスを取得すると不正取得となり、口座凍結や出禁対応されてしまうのでご注意ください。

まとめ

以上で当記事の解説を終わります。

FBSのボーナスは、かなり玄人向けの内容であり、万人に対してはおすすめできません。

海外FX業界全体から見たボーナスの優先度で言えば、後回しにして、競合口座の優秀なボーナスを使うべきです。

また、FBSのボーナス以外の情報に関しては、当サイト別記事「FBSの評判まとめ」内で解説しておりますのでご興味があればご覧ください。

レポート投稿時に登録したメールアドレスを入力してください。

0
あなたの考えが大好きです、コメントしてください。x