
Exness口座タイプ概要
口座タイプ名称 | スタンダード 口座 |
スタンダードセント 口座 |
ロースプレッド 口座 |
ゼロ 口座 |
プロ 口座 |
初回入金 | $10 | $1,000 | |||
取引手数料 | - | 往復$7/Lot | 往復$7~/Lot | - | |
スプレッド評価値※ | 1.43pips | 0.86pips(手数料込) | 0.90pips(手数料込) | 0.88pips | |
USDJPYスプレッド | 1.1pips | 0.7pips(手数料込) | 0.7pips(手数料込) | 0.7pips | |
EURUSDスプレッド | 1.0pips | 0.7pips(手数料込) | 0.7pips(手数料込) | 0.6pips | |
× | × | ||||
最大レバレッジ | ∞倍 | 2,000倍 | ∞倍 | ||
取引ツール | MT4/5,Exnessターミナル | MT4,Exnessターミナル | MT4/5,Exnessターミナル | ||
NDD-STP(成行) | NDD-STP(成行) | NDD-STP(即時) | |||
スキャルピング | 〇 | 〇 | |||
取引量計算単位 | 1Lot=10万通貨 | 1Lot=1,000通貨 | 1Lot=10万通貨 | ||
最大取引量 | 200Lot(2100~0659-20Lot) | 200Lot(2100~0659-20Lot) | |||
最小取引量 | 0.01Lot | 0.01Lot | |||
最大ポジション数 | 無制限 | 1,000 | 無制限 | ||
取引可能銘柄 | FX・貴金属・インデックス・株式・エネルギー・仮想通貨 | FX・貴金属 | FX・貴金属・インデックス・株式・エネルギー・仮想通貨 |
(取引高上位7通貨ペア:USDJPY,EURSUD,GBPJPY,AUDJPY,EURJPY,GBPUSD,AUDUSD)
Exnessスペック解説メニュー









Exnessのボーナスについて ▼
口座タイプ名称 | 全口座タイプ |
口座開設ボーナス | 開催していない |
入金ボーナス | 開催していない |
- 口座開設ボーナスとは?
- 入金ボーナスとは?
Exnessではボーナス自体を開催していないため、口座タイプに関わらず利用することができません。
Exnessのレバレッジについて ▼
口座タイプ名称 | スタンダード | スタンダードセント |
ロースプレッド |
ゼロ |
プロ |
最大レバレッジ | ∞倍 | 2,000倍 | ∞倍 |
Exnessの最大レバレッジは、スタンダードセント口座を除き、無制限(∞)※となっています。
- ※無制限(∞)レバレッジとは?
ただし、この無制限レバレッジは新規口座開設直後から利用できるわけではなく、以下のルールや制限が設けられています。
∞レバレッジルール・制限
- ∞レバレッジ解放条件
- 証拠金残高によるレバレッジ制限
- 特定のタイミングで発生するレバレッジ制限
①「無制限(∞)レバレッジ解放条件」について
Exnessの無制限レバレッジを利用するためには、口座開設後に以下の条件をクリアする必要があります。(クリア前の最大レバレッジは2,000倍)
- 合計取引回数10回以上
- 合計取引量5Lot以上
- 口座残高$1,000未満
特に目につく部分は「合計取引量5Lot以上」と「口座残高$1,000未満」だと思います。
まず「合計取引量5Lot以上」に関して、すぐに達成できるか否かはトレーダーの資金量と手法によります。一応抜け道として、両建てをして一発で達成する※という荒業もありますが、費用がかかるので結局のところは、自分の適性ロットでコツコツと取引を積み重ねるのが一番でしょう。
- Exnessレバレッジ解放荒業-両建てについて
「合計残高$1,000未満」に関しては、スタンダード口座以外は初回入金が10万円以上となっているので、順調に利益を重ねている状況であればレバレッジ∞倍の恩恵を受けることができません。
そこで、∞倍のレバレッジを使いたい場合は、出金をする、もしくは別口座を作って資金移動をしましょう。
※資金移動をした結果、資金移動元の証拠金残高が$初回入金額の$1,000を下回ってしまっても資金移動元の口座は継続して利用可能。
※資金移動先の口座は、初回入金額の高いロースプレッド口座などにする必要はなく、スタンダード口座でOK。
②「証拠金残高によるレバレッジ制限」について
Exnessのレバレッジは、下記のとおり口座内の有効証拠金※残高によって制限がかかります。
※有効証拠金=証拠金±保有中のポジション収支
Exnessレバレッジ制限-∞倍使用時
レバレッジ | 有効証拠金 |
∞倍 | $0~999 |
2,000倍 | $1,000~4,999 |
1,000倍 | $5,000~29,999 |
500倍 | $30,000 |
(Exnessレバレッジ制限-2,000倍使用時)
レバレッジ | 有効証拠金 |
2,000倍 | $0~4,999 |
1,000倍 | $5,000~29,999 |
500倍 | $30,000 |
③「特定のタイミングで発生するレバレッジ制限」について
証拠金残高によるレバレッジ制限以外にも、下記をはじめとする特定条件時にレバレッジ規制がかかる場合があります。
- 重要な経済指標発表時の15分前~5分後
→新規ポジションに200倍のレバレッジ規制 - FX市場が閉まる3時間前~閉場
(日本時間土曜日AM4:00~AM7:00)
→新規ポジションに200倍のレバレッジ規制 - FX市場が開いた直後~2時間後
(日本時間月曜日AM7:00~AM9:00)
→新規ポジションに200倍のレバレッジ規制
Exnessの取引ツールについて ▼
口座タイプ名称 | スタンダード |
スタンダードセント |
ロースプレッド |
ゼロ |
プロ |
MT4 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
MT5 | 〇 | × | 〇 | ||
Exnessターミナル | 〇 | 〇 | 〇 |
Exnessではスタンダードセント口座を除き、MT4及びMT5に加え、Exness独自開発のExnessターミナルの取引ツールに対応しています。各取引ツールの概要は下記をご覧ください。
取引ツール概要
- MT4・MT5について
- Exnessターミナルについて
Exnessの入出金ついて ▼
入出金方法 | 入金 |
出金 |
国内銀行送金 (オフライン銀行送金) |
・Exness側手数料:無料 ・最低入金額:$10相当 ・最大入金額:$25,500相当 ・処理目安:1時間~1日程度 |
・Exness側手数料:無料 ・最低出金額:$210相当 ・最大出金額:$28,000相当 ・処理目安:2日~5日程度 |
クレジットカード デビットカード JCB |
Exness側手数料:無料 ・最低入金額:$10相当 ・最大入金額:$10,000相当 ・処理目安:即時(最大5日) |
Exness側手数料:無料 ・最低出金額:- ・最大出金額:$10,000相当 ・処理目安:即時(最大10日) |
bitwallet | ・Exness側手数料:無料 ・最低入金額:$10相当 ・最大入金額:$23,200相当 ・処理目安:即時~1日程度 |
Exness側手数料:無料 ・最低出金額:$1相当 ・最大出金額:$22,000相当 ・処理目安:即時~1日程度 |
sticpay |
Exness側手数料:無料 ・最低入金額:$10相当 ・最大入金額:$10,000 ・処理目安:30分程度 |
Exness側手数料:無料 ・最低出金額:$1相当 ・最大出金額:$10,000 ・処理目安:24時間以内 |
仮想通貨 (bitcoinの場合) |
Exness側手数料:無料 ・最低入金額:$10 ・最大入金額:$1千万 ・処理目安:即時~1日程度 |
Exness側手数料:時価 ・最低出金額:マイニング手数料以上 ・最大出金額:$1千万 ・処理目安:即時~1日程度 |
PerfectMoney | Exness側手数料:1.99% ・最低入金額:$50 ・最大入金額:$100,000 ・処理目安:~3日程度 |
Exness側手数料:0.5% ・最低出金額:$2 ・最大出金額:$100,000 ・処理目安:~3日程度 |
海外FX業界において、半数以上の業者が出金時の国内銀行送金に対応していない現状がありますが、Exnessでは「入金」「出金」の両方において国内銀行送金を利用することができます。
また、国内銀行送金による出金の制約(手数料無料の出金条件:$210相当以上の出金が必要)についても比較的ハードルが低く利用しやすくなっています。
以下は入出金時の諸注意になりますのでご確認ください。
Exness入出金-注意点
- マネーロンダリング防止ルールについて
- 【注意点】国内銀行送金での入金について
- 【注意点】クレジットカードでの入出金
- 【注意点】bitwalletでの入出金
- 【注意点】STICPAYでの入出金
- 【注意点】仮想通貨での入出金
- 【注意点】PerfectMoneyでの入出金
Exnessのサポートについて ▼
サポート方法 | 対応可能な時間帯 |
日本語対応 |
電話 |
【平日】08:00~00:00 | 〇 (+120409740) |
チャット | 【平日】08:00~00:00 | 〇 |
メール | 【平日】08:00~00:00 | 〇 (support@exness.com) |
Exnessのサポートは対応可能な時間帯が長く、日本語に関してもネイティブレベルで対応してくれるので非常に安心感があります。
ただし、電話サポートはコールバックサービス(折り返し電話サービス)がないため、高額な通話料金が発生してしまう点にはご注意ください。
Exnessサポート利用方法
- Exnessチャットサービスに使い方
Exnessの信用面について ▼
FXサービス正式名称 | Exness(エクスネス) |
公式サイトURL | https://www.exness.com/ja/ |
運営法人名称 |
Nymstar Limited(日本人アカウント) |
運営法人住所 | セーシェル共和国 F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles |
創業 | 2008年 |
金融ラインセンス | セーシェル金融庁(FSA) |
資金保全 | 分別管理 |
Exnessは創業2008年のセーシェル共和国に本社を置く海外のFX会社で、世界150カ国以上でFXサービスを提供し、毎年ユーザー数や取引高を伸ばしながら健全な営業を続けている優良業者です。
日本人アカウントを管理・運営している会社は上記の表に記載しましたが、それ以外にも世界各地にグループ企業として展開を行っています。
Exnessグループ企業
会社名 | 所在地 |
Exness B.V. | オランダ王国構成国キュラソー(カリブ諸島) Emancipatie Boulevard Dominico F. “Don” Martina 31 Curaçao |
Venico Capital Limited | 英領ヴァージン諸島(カリブ海西インド諸島) Trinity Chambers, PO Box 4301, Road Town, Tortola, British Virgin Islands |
Tortelo Limited | モーリシャス共和国 7TH FLOOR, TOWER 1, NEXTERACOM, CYBERCITY, EBENE 72201 |
Vlerizo (Pty) Ltd | 南アフリカヨハネスブルグ Central Office Park Unit No.4 257 Jean Avenue, Centurion Gauteng, Johannesburh |
Exness (Cy) Ltd | キプロス共和国 1, Siafi Street, Porto Bello, Office 401, CY-3042 Limassol |
Exness (UK) Ltd | イギリスロンドン 107 Cheapside, London EC2V 6DN United Kingdom |
Exness金融ライセンス
会社名 | 金融ライセンス情報 |
Nymstar Limited | セーシェル金融庁ライセンス(FSA)認可番号:SD025 |
Exness B.V. | キュラソー、シント・マールテン中央銀行(CBCS)認可番号:0003LSI |
Venico Capital Limited | 英領ヴァージン諸島金融サービス委員会(FSC)認可番号:SIBA/L/20/1133 |
Tortelo Limited | モーリシャス金融サービス委員会 SEC-2投資ディーラー認定業者 |
Vlerizo (Pty) Ltd | 南アフリカ金融部門監査機構(FSC)登録番号:2020/234138/07 |
Exness (Cy) Ltd | キプロス証券取引委員会ライセンス番号:178/12 |
Exness (UK) Ltd | イギリス金融行動監視機構(FSA)登録番号:730729 |
Exnessの日本人アカウント運営会社は、セーシェル金融庁発行のライセンスを保持しています。
このラインセンスはいわゆるオフショアライセンスの一つで、一流の金融ラインセンスからは見劣りはするものの、きちんと一国の金融ランセンスを保持しながら運営をしている点は評価できます。
Exnessグループに目を向けると、様々なライセンスや認可を受けていますが、注目すべきはヨーロッパ圏のアカウントを管理運営してるExnessUKのFSA(イギリス金融行動監視機構)ライセンスです。このライセンスは、世界を見渡しても非常に規制が厳しく取得が困難な一流ライセンスの一つで、それを所持しているグループ会社があるという点だけでも非常に評価出来ます。
Exness資金保全
Exnessの資金保全(トレーダーが預けている金融資産の管理方法)は、分別管理※という方法をとっています。
※分別管理:トレーダーが預け入れている資金とFX会社名義の資金(運転資金など)は別々の口座で管理される資金保全方法
分別管理自体は、国内FXの完全信託保全※と比べると見劣りしますが、Exnessでは別途以下の取り組みを行っています。
※完全信託保全:第三社金融機関の信託口座にトレーダー資産を預け入れる資金保全方法
- 外部監査機関による口座資金の定期チェック
- 外部監査機関の監査報告及び財務実績の公表
外部監査機関は、世界的に有名なデトロイトトーマツを採用しており、監査法人の信頼性で言えば超一流の監査法人です。
そのような監査法人からチェックを受けていることからも、Exnessではトレーダーの資金をきちんと分別管理していると言えます。
また運営の健全性(資金繰り)においては、Exnessは財務実績を毎年四半期ごとに公式サイトで公表をしており、業績は右肩上がりで伸び続けていることからも、現状での倒産の可能性は非常に低いと考えられます
Exnessは世界的な金融サービス業の紛争問題解決組織「The Financial Commission」に加入しています。
トレーダーとThe Financial Commission(以下FC)に加入している業者との間でトラブルがあった場合、FCが仲裁を行ってくれます。そして、そのトラブルの原因がFX事業者側にある場合、最大2万ユーロの補償がトレーダーに対して支払われます。よく間違われやすいのが、FX事業者が倒産した際の補償はFCでは行っておりません。あくまでトレーダーとFX事業者間の紛争をケアするのがFCの役割となっています。
Exnessの約定力について ▼
口座タイプ | スタンダードセント口座 スタンダード口座 ロースプレッド口座 ゼロ口座 |
プロ口座 | |
取引形態 | NDD-STP | ||
約定方式 | 成行 | 即時 | |
リクオート・約定拒否 | なし |
あり |
- 約定拒否とは?
- リクオートとは?
Exness取引形態について
Exnessでは基本的にNDD方式(ノーディーリングデスク)と呼ばれる、FX会社の意思が介入しない非常にクリーンな約定方式を採用しています。
NDD方式であれば、FX会社による意図的な約定拒否や不利なスリッページ等が発生する恐れがなく、トレーダーは取引そのものに集中することができるメリットがあります。
更に細かく申し上げると、NDD-STP方式を採用しており、世界規模の金融機関が取引の約定を担保しており、非常に安定した取引が可能となっています。
Exnessは口座タイプによって約定方式に違いがあります。
- 成行:約定させることが優先される
スタンダード口座・スタンダードセント口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座 - 即時:約定させるレートが優先される(約定するレートがずれないことが優先)
プロ口座
比較項目 | 【成行約定】 | 【即時約定】 |
約定スピード | 普通 | 速い |
約定拒否・リクオート | 起きにくい | 起きる場合がある |
成行約定と即時約定の特徴は上記の通りですが、どちらの約定方式も一長一短であり、ご自身のトレードスタイルによって適正が変わってきます。
Exnessその他注目ポイントや注意事項について ▼
下記事項について解説していきます。
- 無料VPS提供について
- ゼロカットサービスについて
- 取扱い通貨ペアとその他取扱い銘柄について
- スワップポイントについて
- ロスカットレベルについて
- ロット制限とポジション制限について
- 両建取引について
「無料VPS提供」について
Exnessでは以下の条件をみたすことによって、無料でVPSを利用することができます。
- 累計入金額5万円($500)以上
- 申し込み時の口座に1万円($100)以上の余剰証拠金がある
これらの条件は破格で、海外FX他社であれば数十万円以上の入金が必要であったり、月額3,000~5,000円程度の利用料金がかかります。
※XM社の無料VPS利用条件:50万円以上の入金+1ヵ月間で50万通貨以上の取引履歴が必要
※GemForex社の無料VPS利用条件:50万円以上の入金が必要
ちなみにVPSというとEA(自動売買)の時に使うというイメージがありますが、約定力が向上するメリットもあり、VPSを使って取引をすると、通信のスピード(レイテンシー)が上がるので、約定のスピードが上がりサクサク約定するようになり、通信のタイムラグが少なくなることで、スリッページが起きにくくなるメリットがあります。
また、ExnessのVPSサーバーは、価格レートや注文処理を行っているデータセンター(アムステルダム)と同じ場所に設置することによって、通信速度の指標であるping値を0.4~1.25ミリ秒に抑えることができています。
基本的にVPSを使うことによるデメリットはありませんので、ぜひ活用してみてください。
- VPS利用時-その他注意事項
「ゼロカットサービス」について
海外FXについてある程度下調べしている方は既にご存じかもしれませんが、Exnessに関してもゼロカットサービスが導入されています。
ゼロカットサービスがない場合、口座残高以上の損失に対して支払い義務が生じます。このことを追証(おいしょう)追加証拠金制度、もしくは追証(おいしょう)と言いますが、ゼロカットサービスはこの追証を免除するものです。
ゼロカットサービスを利用すれば、相場の急変動などで口座の残高がマイナスになり、その支払いで借金を背負ってしまう…というような最悪のシナリオを回避することができます。
「取引通貨ペアとその他取扱い銘柄」について
口座タイプ名称 | スタンダード | スタンダードセント | ロースプレッド |
ゼロ |
プロ |
FX(通貨ペア) | 98種 | 34種 | 75種 | 98種 | |
貴金属 | 10種 | 2種 | 8種 | 10種 | |
エネルギー | 2種 | 取扱いなし | 1種 | 2種 | |
仮想通貨 | 16種 | 取扱いなし | 15種 | 16種 | |
株式 | 78種 | 取扱いなし | 78種 |
78種 | |
インデックス | 10種 | 取扱いなし | 9種 | 10種 |
Exnessは口座タイプによって取引可能な銘柄に差がありますが、通貨ペアに関して必要十分なラインナップとなっており、実際の取引で困ることはないでしょう。
※海外FX会社の取引通貨ペア数平均値:54通貨ペア
参考までに、以下は通貨ペア以外のラインナップの海外FX他社との比較情報になります。
- 「貴金属」:海外FX他社と同程度。
- 「エネルギー」:海外FX他社より少ない。
- 「仮想通貨」:必要最低限。
- 「個別株式」:海外FX他社よりは多いが、日本の株式の取り扱いはなし。
- 「インデックス」:海外FX他社と同程度。
Exness取引可能銘柄-詳細
※全ての銘柄は便宜上記載しておりません。口座別の詳細などを詳しくお知りになりたい方はExness公式サイトをご覧ください
- 通貨ペア
- 貴金属
- エネルギー
- 仮想通貨
- 個別株式
- インデックス(株価指数)
「スワップポイント」について
Exnessでは「スワップフリーレベル」という特殊なシステムが導入されており、特定の通貨ペアをはじめとするスワップポイントが0 (スワップフリー) になる仕組みがあります。
ただし、このスワップフリーレベルは全てのトレーダーが一律同条件で利用できるわけではなく、以下のとおり2種類の「レベル」が割り振られ、スワップフリーになる金融商品の数に差が出ます。
- 「レベル:スタンダード」
スワップフリーの商品が少ない - 「レベル:拡張」
スワップフリーの商品が多い
- スワップフリーレベル「スタンダード」商品一覧
- スワップフリーレベル「拡張」商品一覧
上記のどちらの設定になるかは、Exnessのアルゴリズムが決定し、割り振りを行っています。
※現在のスワップフリーレベルは、Exnessパーソナルエリア(マイページ)の「設定」から確認できます。
基本は、「スタンダード」に割り振られることが多く、その後は、デイトレード(1日で取引完結)中心に取引をしていると「拡張」にレベルアップするようになっています。
通貨ペアのスワップポイント調査
Exnessで取り扱いのある通貨ペアのスワップポイントを見ると「売り」と「買い」のスワップポイント収支がプラスになる通貨ペアがありません。つまりExnessはスワップポイント目的の取引には向いていない海外FX業者と言えます。
- スワップポイント目的の取引とは?
参考までに、下記の表がExnessで取引可能な代表的な高金利通貨ペアになりますが、これらの通貨ペアをはじめ、スワップポイントの合計が+になる組み合わせは調査時点では存在しておりません。
- Exness高金利通貨ペア-スワップポイント詳細
「ロスカットレベル」について
ロスカットレベルとは、強制ロスカットになってしまう証拠金維持率のことを指します。
- 証拠金維持率とは?
Exnessのロスカットレベルは「証拠金維持率0%」に設定されているので、仮にポジションに含み損が出ても、口座内の証拠金残高が1円でもプラスの状態であれば、強制ロスカットになる事はありません
参考までに、ロスカットレベルの数値が低ければ(0%に近い)、含み損に対して耐えることが出来ますが、ロスカットになった場合、手元に残る資金は少なくなり、
反対にロスカットレベルの数値が高ければ(0%から遠い)、含み損に耐えることが出来なくなりますが、ロスカットになった場合、手元に残る資金は多くなります。
どちらも一長一短ではありますが、ゼロカットを前提としたフルレバトレードをする場合に限り、ロスカットレベルの低い口座の方が有利と言えます。
ロスカットレベルが低い (0%に近い) |
ロスカットレベルが高い (0%から遠い) |
含み損 耐えられる |
含み損 耐えられない |
ロスカット後 資金少ない |
ロスカット後 資金多い |
「ストップレベル」について
- ストップレベルとは?
Exnessは2022年3月に取引可能な銘柄すべてのストップレベルが0pipsに設定されました。
以下は、海外FX他社のストップレベルになりますが、特に決済時の値幅が小さくなるスキャルピング取引をメインとするトレーダーはExness等をはじめとするストップレベルが0の会社を使う方が便利です。
- GEMFOREX:2.0pips(USDJPY)
- LAND FX:4.0pips(USDJPY)
- IS6FX:2.0pips(USDJPY)
- XM:0pips
- TITAN FX:0pips
- TTCM:0pips
- AXIORY:0pips
「ロット制限とポジション数制限」について
Exnessは下記のとおり、「1注文」あたりの取引量に上限があり、時間帯によっても上限数が変わってきます。
- 07:00~20:59|200Lot
- 21:00~06:59|20Lot
ただし、Exnessにはポジション数には制限がないので、上限値の取引量を繰り返せば、実質無制限に取引をすることができます。
A.あくまで、新規注文に対するロット制限なので、既存保有ポジションに何ら影響はありません。
「両建取引」について
両建取引は以下の3通りの方法がありますが、Exnessでは全ての両建取引が認められています。(規約等で禁止行為とされていない)
- Exnessの同一口座内での両建て
- Exness内の別口座間での両建て
- Exnessの口座と別業者口座間の両建て
これは海外FX会社としてかなり珍しい方針で、②と③の両建ては一般的に規約等で禁止されています。
- なぜ海外FX会社の多くが両建取引を禁止しているのか?