NDD方式とDD方式を5分で簡単理解。損をしないFX会社の選び方とは?メリット・デメリットを理解しよう。

疑問点
読者
NDD/DD方式の概要を知りたい

・NDD/DD方式はどっちが良いの?

・NDD/DD方式のおすすめ業者は?

今回の記事は、このような疑問にお答えします。

記事を読むと得られるベネフィット

  • FX会社の仕組みをNDD・DD方式含め全体像を時短で理解できる(所要時間5分)
  • NDD・DD方式の比較とそれぞれのメリット・デメリットの理解
  • NDD・DD方式の優良FX会社(国内・海外)を知ることができる

FX会社の取引形態

まずはじめに、NDD方式・DD方式を理解するために、FX会社の取引形態の全体像を把握して頂く必要があるので、下記画像をご覧ください。

上記の画像のとおり、NDD方式とDD方式は、FX会社の取引形態を細分化したものの事です。

大きなくくりから理解する必要があるので、まずは、取引所FXと店頭FXの違いから見ていきます。

取引所FXとは

取引所FXとは?

取引所FXとは、「金融取引所」と通貨の売買を行うFXの事です。

日本国内の金融取引所は「東京金融取引所」になり、日本ではこの取引所FXのことをクリック365と呼んでいます。

ただし注意して頂きたいのが、「金融取引所(日本の場合は 東京金融取引所 )」と通貨の取引すると言っても、実際に現地に出向く必要はなく、トレーダーと取引所の間にFX会社が入り、ネット上でトレードを行います。

取引所FXの画像説明

取引所FXにおいて、FX会社の役割は、トレーダーと取引所を結ぶ「仲介役」になります。

店頭FXとは

店頭FXとは?

店頭FXとは、トレーダーとFX会社が相対して取引することを指します。

「相対して」と少し難しい言葉を使いましたが、簡単に説明すると、店頭FXはトレーダーとFX会社が直接通貨の売買をすることを指し、FX会社は取引の当事者となります。

店頭FX説明画像

ちなみに、ネット上の比較サイトや広告などで紹介されているものは、ほとんどが店頭FXになります。

この店頭FXは日本にも数多くの業者がありますが、FX会社がトレーダーに対して提示している価格レートは各社で若干違っているはずです。

各社の価格レートが違う理由は、店頭FXは「取引の当事者」なので、FX会社が独自に価格レートを決めているからです。

少し説明が長くなりましたが、この店頭FXを更に細分化すると、NDD方式とDD方式に分かれます。

NDD方式とは?

NDD方式とは?

NDD方式とは、No Dealing Deskの頭文字をとったもので、意味は「ディーリングデスクがない取引形態」のことを指します。

ディーリングデスクとは、FX会社の中でトレーダーから受けた注文を管理する部署、もしくはそこで働いてる(ディーラー)人のことを指します。

かなりざっくりとした説明になりますが、NDD方式はディーリングデスクがないので、トレーダーの注文に人為的な手が入る余地がありません。

つまり、取引の「透明性が高い」ことが特徴になります。

国内FX会社:全体の1~2割程度がNDD方式
海外FX会社:全体の8割程度がNDD方式

もう少し詳しくNDD方式について説明したいので、一旦、店頭FXのことを交えて解説をはさみます。

店頭FXは、先ほど説明した通り「トレーダー対FX会社」の当事者間の取引になります。

ただし、これはトレーダー側から見た構図で、FX会社はトレーダーの他に、金融機関とも取引をしています。

NDD方式でのFX会社の取引相手

FX会社は、トレーダーから受けた注文を自社内だけで処理しているわけではなく、金融機関側にトレーダーの注文を流します。

この「金融機関側にトレーダーの注文を流す 」行為を専門用語でカバーと言います。

このカバーの判断をディーリングデスク(ディーラー)がせずに、自動的に処理する取引形態がNDD方式というわけです。

NDD方式カバー取引

NDD方式は店頭FXとはいえ、FX会社の役割は、実質「トレーダーと金融機関との仲介役」のような形になります。

以上がNDD方式の解説となりましたが、NDD方式はここらから更に下記の2つの取引形態に分けることが出来ます。

  • STP方式
  • EC方式

STP方式とは?

STP方式とは?

STP方式とは、ストレートスループロセシング(Straight Through Processing)の略称です。

NDD方式で説明した内容と被る部分もありますが、用語説明含めてより詳しく説明していきます。

STP方式の場合、トレーダーの注文はFX会社を挟み、LP(リクイディティプロバイダー)と呼ばれる金融機関に流れます。

このFX会社→LP側に注文を流す行為を「カバー取引」と言います。

STP方式説明図
LP(リクイディティプロバイダー)とは?
LPとは、FX会社等に通貨の売買レートを提示して実際に取引する金融機関。
実際にトレーダーが見ている価格レートはLP側から提示されたものを基準にして決められています。
LP事業を行っている金融機関は、有名どころだと、ゴールドマンサックス、バンクオブアメリカ、モルガンスタンレー、バークレイズ銀行などがあります。

STP方式の場合、FX会社の立ち位置は、あくまで仲介といった体裁になりますが、FX会社はただ黙っているだけでは利益を出せないので、LPから提示されたレートに利益を上乗せした後に、トレーダーに対してレートを提示します。

利益を上乗せすることをマークアップと言い、STP方式のFX会社はこのマークアップ分を収益にしています。

このSTP方式のビジネスモデルは、3者(LP・FX会社・トレーダー)にメリットがあります。

  • 【LP】のメリット
    FX会社が抱えるトレーダーのたくさんの注文を仲介することによって、ボリュームメリットを得られる。
    ※LPは個人と直接取引を行っていない。
  • 【FX会社】のメリット
    仲介手数料としてマークアップ分の収入を得ることができる。
  • 【トレーダー】のメリット
    FX会社が契約している複数のLPが提示するレートの中から、有利なレートで取引できる。
    (トレーダーが自分で価格レートを選ぶわけではなく、FX会社のシステムが自動で、最も有利な価格レートをトレーダー側に提示します)

このように3者の間には合致したメリットがあるので、STP方式は健全なビジネスモデルと言えます。

ECN方式とは?

ECN方式とは?

ECN方式とは、エレクトロニック・コミュニケーションズ・ネットワーク(Electronic Communications Network)の略称です。

日本語訳すると電子取引所ですね。

さきほど解説したSTP方式ではトレーダーの注文はFX会社を通してLPに流れますが、ECN方式だとLP部分が電子取引所に置き換わります。

ECN方式とは

図からわかる通りECN方式の場合、トレーダーは、FX会社を挟み「ECN電子取引所」と取引をすることになります。

ただし、トレーダーはECN電子取引所を無料で利用できるわけではなく、ECNを利用する対価として、FX会社側に手数料を支払うという図式になります。

ECN(電子取引所)の詳しい解説
電子取引所は、世界中に広がる巨大な電子ネットワーク上にあります。
電子取引所の参加者は、トレーダー(FX会社経由)、LP、その他金融機関、その他FX会社など多岐に及びます。
その中で通貨の売買がマッチングされて取引が成立します。

ECN方式の場合、トレーダー側の利点として、板情報を見ることが出来る場合があります。

板情報(気配値)とは?
どの価格で売買の注文が入っているかを見ることが出来る。

イメージがわきにくいので、画像でも説明します。

板情報説明図

板情報では、この通り「どの価格帯」で「どれくらいの量」の予約注文が入っているか一目瞭然です。

たくさんの量の注文が入っている価格帯に注目すると値動きの予想に役立ちます。

板情報説明図値動き

上記画像をもとに解説します。

まず左側の「売りの気配値」を見た場合、108.50に売り注文がたくさん入っています。つまり将来この価格まで上がると、売り注文がたくさん入るので、価格が上げ止まりやすくなります。

右側の「買いの気配値」を見ると107.40に買い注文がたくさん入っています。つまり将来この価格まで下がると、買い注文がたくさん入るので、価格が下げ止まりやすくなります。

※板情報はあくまで判断材料の一つです。タイミングや取引量など不確定要素が多いので必ずしもそうなるとは限りません。

これで、STP方式とECN方式の概要説明は終わりましたので、次は横並びで比較してみます。

STP方式とECN方式の比較

※スマートフォンの場合、横スクロールできます

比較項目NDD
STP方式ECN方式
手数料なしあり
スプレッド(手数料込み)広くなる傾向あり普通
板情報なし ※1あり ※2
スキャルピングできるできる
(海外FXの場合)
ボーナス
使える場合があるほぼ使えない
(海外FXの場合)
レバレッジ
高い低い

※1:その会社内だけの板情報は見れる場合があります。
※2:会社によっては見れない場合もあります。

STP方式とECN方式を比べた場合は、それぞれにメリット・デメリットがあり一長一短です。
※海外FXの場合。国内FXの場合はそもそもNDD方式自体が少ないのでSTP方式とECN方式の比較自体が難しくなっています

「STP方式の口座(海外FXの場合)は、ボーナスやハイレバレッジ」の恩恵を受けることができます。

それに対して「ECN方式の口座(海外FXの場合)は、スプレッド」の恩恵を受けることが出来ます。

【ワンポイント情報】
NDD方式(STP方式orECN方式)のFX会社は、一部例外はありますが、ほぼすべての会社でメタトレーダー(MT4・MT5)という取引ツールを使うことができます。
メタトレーダーは拡張性の高い取引ツールで、カスタマイズされたインジケーターや自動売買ツール(EA)を自分の取引環境にインストールすることができます。
※メタトレーダーについて詳しく知りたい方は当サイト別記事「MT4とMT5の違い+デバイス別の向き不向きを時短解説」をご覧ください。

ここまでがNDD方式の説明でした。次はDD方式の説明に移ります。

DD方式とは?

DD方式とは?

DD方式とは、ディーリングデスク(Dealing Desk)の略称で、FX会社にディーリングデスク(ディーラー)を置いている取引形態のことを指します。

簡単に言うとDD方式は、 ディーリングデスクがトレーダーの注文に対して、人為的に手を加えることができるビジネスモデルになります。

国内FX会社:全体の8~9割程度がDD方式
海外FX会社:全体の2割程度がDD方式

DD方式の場合、FX会社は下記の3種類の取引を行います。

  • カバー取引
  • マリー取引
  • ノミ行為

カバー取引とは?-DD方式

カバー取引は、NDD方式(STP方式)で説明した内容と同じで、トレーダーの注文をFX会社を通してLP側にそのまま流すことをカバー取引といいます。

DD方式カバー取引説明図

マリー取引とは?-DD方式

別々のトレーダーの注文をFX会社内で入れ替えすることをマリー取引と言います。

DD方式マリー取引説明図

FX会社は、たくさんの顧客(トレーダー)を持っているので、様々な注文が同じタイミングで入ります。

そこで、FX会社は注文量だけ調整して買い注文と売り注文を入れ替えてしまいます(マリー取引)。

マリー取引をすることによって、先ほど説明したカバー取引をする必要がなくなります。

カバー取引をするとFX会社はLP側に手数料を支払う必要があります。
この手数料は、トレーダーが負担しているスプレッドから支払われます。
※LPは慈善事業でFX会社と取引しているわけではありませんので、取引が発生すればLP側は手数料をFX会社に請求します。

つまり、FX会社は本来LP側に支払うはずだった手数料の支払いは必要がなくなり、トレーダーが負担しているスプレッドは丸々FX会社側の利益となります。

ノミ行為とは?-DD方式

ノミ行為とは、FX会社がカバーもマリーもしないことをノミ行為と言います。

DD方式呑み行為説明図

具体的には、FX会社(為替ディーラー)がトレーダーの注文を受けたフリをします。
※FX会社が「注文を受けたフリ」をしていても、トレーダーの取引画面上ではキチンと取引が成立しています。

このノミ行為は、FX会社のディーリングデスク(ディーラー)の判断によって行われます。

なぜディーリングデスクはノミ行為をするのか?

結論からお伝えすると、ノミ行為をすれば大きく利益を出すこと出来るからです。

少しわかりづらいので、例を上げて解説します。

  1. トレーダーの口座残高は100円です。
  2. トレーダーは100円で1ドルを買う注文をFX会社に入れます。
  3. FX会社は、1ドルを100円でトレーダーに売ったフリをします。
    (画面上ではちゃんと取引は成立している)
  4. 数分後、レートが変動して1ドル95円になりました。
  5. トレーダーは戸惑いつつも、これ以上損失が広がると困るので、95円で1ドルを売る注文をFX会社に入れました。
    (100円で買ったものが95円になってしまうので5円の損)
  6. FX会社は、95円で1ドルをトレーダーに売ったフリをします。
    (画面上ではちゃんと取引は成立している)
  7. トレーダーは5円の損失を出してしまい、口座残高が95円になりました。
  8. FX会社は売買したフリをしているだけ、5円の儲けが出ました。

このようなノミ行為を行えば、トレーダーの損失分を、そのままFX会社側の利益にすることができるので、スプレッドの手数料とは比べ物にならないくらい大きな利益を出すことができます。

ただし、これはノミ行為が成功した場合であって、相場の変動次第では逆もありえます。

ですので、ノミ行為を行うのは、トレーダー側が損をする確率が高い場合のみです。
※その判断はディーリングデスクが行います。

そして、トレーダー側が勝ちそうな注文(ノミ行為をするとリスクが高い注文)に対しては、マリーやカバーをしてリスクヘッジをします。

このようなビジネスモデルがDD方式です。

ビジネスの観点から言えば、DD方式は優秀なビジネスモデルですが、トレーダー側からすると「自分の損がFX会社の利益になる」場合もあるので、違和感を感じる方がいるかもしれません。

このような関係を利益相反(りえきそうはん)といい、DD方式の問題点として、たびたび議題に上がります。

なぜ利益相反だと問題になるのか?

ユーザー目線に立つと、自分が損した分、FX会社が得をしているのであれば、多少なりとも嫌な気持ちになる部分はあるかと思いますが、 FX会社は悪意を持って意図的にトレーダーに対して損をさせているわけではありません。

あくまで、FX会社はトレーダーの注文を利用・工夫して利益を上げているだけなので、問題はないように見えます。

しかし、DD方式を採用しているFX会社に悪意があった場合はどうでしょうか?

DD方式の黒い噂と過去にあった事例

一度整理させて頂きますが、ノミ行為は、トレーダーの損失がFX会社の利益になり、その逆もありえるというお話をさせて頂きました。

つまり、FX会社に「悪意があれば」次のような行動に出ることも出来ます。

  • トレーダーの損失を意図的に大きくしたり、わざと損失を出させて、FX会社の利益を大きくすることが出来る。
    ★ストップ狩り
    ★不当な約定拒否
    ★不利なスリッページ
  • トレーダーの利益を意図的に少なくして、FX会社の損失を小さくすることが出来る。
    ★不当な約定拒否
    ★不利なスリッページ

DD方式では、「悪意があれば」上記に上げたような行動ができてしまいます。

そして、トレーダーはこのような悪意ある行動をされても、気づくことが難しかったり、もし仮に気づいて文句を言ったとしても、規約や約款を盾に受け付けてもらえないなどの結果となります。

なぜトレーダーはFX会社の悪意に気づけない?
FX会社から提示されている価格レートは、どの会社でも同じだと同じと思われがちですが、厳密には全て違っています。
例えばの話になりますが、FX会社がレート操作をして、ストップ狩りを行ったとしても、トレーダーは何社も跨いでレートを見ているわけではありませんので、そのレート異常に気づくのは非常に難しく、たとえ気づいても、「そもそも、価格レートは他社とは違うので」と言い逃れが出来てしまいます。

過去にはこのような行為をしていたことがばれて、処分を下された会社や、訴訟になっている案件もあります。
※社名などの詳しい言及は避けさせて頂きます。処分については金融先物取引協議会過怠金処分のページをご覧ください。訴訟については、あおい法律事務所のHPに裁判例が載っているので、興味があればご覧ください。

以上のことから、DD方式は透明性が低いと言われ、「注文の処理内容がブラックボックスで怪しいことをやっている!」とネット上で揶揄されています。

DD方式-黒い噂に対しての当サイトの見解

DD方式は、透明性が低いとお話しさせていただきましたが、カバーやマリー、ノミ行為はFX会社側の工夫(企業努力)であり、企業として利益を取りに行く行為は至極真っ当であると言えます。
※過怠金処分を受けたり、裁判になるような疑わしい行為は除く

また、DD方式はこのような企業努力から「低スプレッド」を実現しています。

後は、正直なところ、FX会社内部のことは、その会社の人間にしかわかりません。

結論としては、取引形態にはそれぞれ特徴があるので、自身にあったものを選ぶのが一番と言えます。

以上で、全ての取引形態の説明が終わりましたので、DD方式とNDD方式(STP/ECN)の比較をしてみます。

DD方式とNDD方式(STP・ECN)の比較

※スマートフォンの場合、横スクロールできます

比較項目DD方式NDD方式
STP方式ECN方式
手数料なしなしあり
スプレッド
(手数料込み)
狭い広くなる傾向あり普通
板情報なし ※1なし ※1あり ※2
スキャルピング出来ない場合が多いできるできる
(海外FXの場合)
ボーナス
使える場合がある使える場合があるほぼ使えない
(海外FXの場合)
レバレッジ
高い高い低い

※1:その会社内だけの板情報は見れる場合があります。
※2:会社によっては見れない場合もあります。

表を見て頂けるとわかりますが、どの取引形態も一長一短です。

どれが良いのか迷ってしまうという方は、下記を参考にしてみて下さい。

当サイトからの指針-あなたには何の取引形態が合うのか?

【低スプレッド】おすすめDD方式-国内FX

FXTF(ゴールデンウェイジャパン)

FXTFサイトイメージ

国内FX会社のFXTF(ゴールデンウェイジャパン)

低スプレッド口座と言えばFXTFです。

国内FXでは珍しく、取引ツールではMT4が使えます。

MT4だと、カスタムインジケーターなどを導入できるので、トレード環境を自分好みにカスタマイズできます。

FXTF-個人口座-
3.59

スプレッド 4.6

0.1pips(USDJPY)

キャンペーン 1.0

新規口座開設1万円

レバレッジ 1.0

最大25倍

取引ツール 4.5

MT4/独自ツール

信用面 5.0

日本金融庁登録業者

入出金 5.0

無料(出金最短当日)

サポート 3.9

Tel+Mail+LINE|8:00~20:00

約定力 4.0

国内FX標準程度

【スキャルピングOK】おすすめNDD(STP)方式-国内FX

OANDA JAPAN(オアンダ ジャパン)

OANDA FXサイトイメージ

国内FX会社では珍しくNDD方式を採用しているFX会社がOANDA JAPANです。

OANDAグループは世界各地に拠点があり、膨大な取引の情報(ビッグデータ)を抱えています。

このビッグデータを活かして、比較的精度が高い板情報(オープンブック)を利用できます。

この板情報はECNとは異なり、OANDAグループ内の情報を統計したものになりますが、世界各地のOANDAグループの統計情報なので信憑性が高く、参考にしているトレーダーが非常に多いのが特徴です。

OANDA JAPAN-個人口座-
3.38

スプレッド 4.4

0.3pips(USDJPY)

キャンペーン 0

なし

最大レバレッジ 1.0

最大25倍

取引ツール 5.0

MT4・5/TradingView

信用面 5.0

日本金融庁登録業者

入出金 5.0

無料(出金最短即日)

サポート 4.1

Tel+Mail+Chat|8:00~22:00

約定力 4.9

平均0.005秒以内約定

【低スプレッド+ハイレバ】おすすめDD方式-海外FX

iFOREX(アイフォレックス)

iFOREXサイトイメージ

海外FXでは珍しいDD方式を採用しているのがiFOREXです。

創業20年以上の古参の海外FX会社で400倍のレバレッジを使うことができます。

スプレッドが狭いことも特徴ですが、優秀なボーナスが使えるので資金的なメリットが強くなっています。

iFOREX-エリート口座-
3.37

スプレッド 3.7

0.8pips(USDJPY)

ボーナス 3.2

入金100%

レバレッジ 2.8

最大400倍

取引ツール 3.5

独自ツール

信用面 3.5

英領バージン諸島金融委員会

入出金 4.0

入金無料(1万円以上)|出金bitwallet

サポート 3.2

Tel+Mail+Chat|14:00~21:00

約定力 3.0

海外FX平均程度

【ボーナス】おすすめNDD(STP)方式-海外FX

GEMFOREX(ゲムフォレックス)

GEMFOREXサイトイメージ

海外FX会社でNDD-STP方式を採用しているのがGemforexです。

複数の口座がありますが、オールインワン口座だと、口座開設ボーナスも入金ボーナスも利用できるので、資金的なメリットが大きく利用しやすいのが特徴です。

GemForex-オールインワン口座-
3.97

スプレッド 3.2

1.3pips(USDJPY)

ボーナス 4.8

口座開設1~2万円/入金100%(抽選)

レバレッジ 4.0

最大1,000倍

取引ツール 4.5

MT4/MT5

信用面 4.0

ニュージーランド証券投資委員会

入出金 4.7

入金無料|出金無料(1日1回)

サポート 2.6

Mail+Chat|10:00~17:00

約定力 3.9

約定拒否なし99.99%0.78秒以内決済

【スキャルピング向け】おすすめNDD(ECN)方式-海外FX

TitanFX(タイタンFX)

TITANFXサイトイメージ

海外FX会社でNDD方式を採用しているのがTitanFXです。

TitanFXでECN方式を採用している口座はブレード口座になり、スプレッドが狭いことに加えて、非常に高い約定力が特徴の口座です。

TITAN FX-ブレード口座-
3.00

スプレッド 3.6

1.1pips(USDJPY)

ボーナス 0

ボーナスなし

レバレッジ 3.0

最大500倍

取引ツール 4.5

MT4・5

信用面 3.0

バヌアツ金融サービス委員会

入出金 4.2

入金・出金-bitwallet無料

サポート 4.3

Tel+Mail+Chat|24時間(Chat)

約定力 3.7

超高速サーバー(EQUINIX NY4)

まとめ

今回は、NDD方式とDD方式の解説をさせて頂きました。

目に見える条件(スプレッド/キャンペーン)もFX会社選びにおいて重要ですが、それ以外の部分にも目を向けて、ご自身で納得できるFX会社を選ぶことも重要です。

NDD方式とDD方式のメリット・デメリットを理解した上でFX会社を選べば、余計な不安や不満を抱かなくなるのでメンタルの安定に役立ち、ひいてはトレードの成績向上にもつながります。

今回ピックアップしたFX会社の中から気に入るものがあれば、ぜひ口座開設して実際にFXをスタートしてみてください。

【補足説明1】海外FX会社の取引形態一覧

参考までに当サイト掲載海外FX12社の取引形態の一覧を載せておきます。

海外FX会社名取引形態評判関係
ExnessNDDExness評判を見る
TTCMNDD-STPTTCM評判を見る
FBSNDD-STP・NDD-ECNFBS評判を見る
GemForexNDD-STPGemForex評判を見る
HotForexNDD-STP・NDD-ECNHotForex評判を見る
IS6FXNDD-STPIS6FX評判を見る
FXGTNDD-STP・NDD-ECNFXGT評判を見る
XMNDD-STPXM評判を見る
TitanFXNDD-STP・NDD-ECNTitanFX評判を見る
LAND-FXNDD-STPLAND-FX評判を見る
AXIORYNDD-STPAXIORY評判を見る
iFOREXDDiFOREX評判を見る

【補足説明2】国内FX会社の取引形態一覧

参考までに、国内FX12社の取引形態の一覧を載せておきます。

海外FX会社名取引形態
ヒロセ通商NDD-STP
FXTFDD
OANDA JAPANNDD-STP
外為どっとコムDD
GMOクリック証券DD
みんなのFXDD
SBI FXDD
DMM FXDD
外為ファイネストNDD-STP
楽天FXDD
FXプライムbyGMODD
LINE FXDD